魅力あるまち・「野田」づくり NPO法人 そい・びーんず
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 ■ 設立趣旨 |
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| ■ 定 款 |
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| ■ 役員名簿 |
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| ■ 事業計画・予算 |
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| ■ 事務局 |
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| 〒278-0035野田市中野台168-1野田商工会議所内TEL：04-7122-3585FAX：04-7122-7185 |
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| ・会員の現況 |
・設立までの経緯 | ・野田商工会議所 |
| ・賛助会員の紹介 |
・理事長のメッセージ | ・野田市観光協会 |
| ・野田文化広場 | ||
NPO法人「そい・びーんず」会員募集中 |
| 特定非営利活動法人「そい・びーんず」は、私たちのまち・野田、その価値を高める運動をします。 中心市街地活性化事業や提案活動、「まめまめ料理コンテスト」「えだ豆旬宴会」「しょうゆ旬宴会」など野田の食材に 焦点を当てたまちおこしイベント等を行ってきた「まちづくり協議会」が、この度発展的に解消いたしました。 新しく立ち上げたNPO法人「そい・びーんず」は、いくつかの実績を上げてきた協議会の事業を継承しつつ、さらに事業 領域を広げて野田のまちの個性を創り出して行きます。そしてその成果を全国に発信し、野田のまちへの注目を高 めます。 いま心ある地域社会は、どこへ行っても同じような「ファースト風土」的まちの景観から自立し、住民の知恵を結集して まちの魅力を創り出そうと、努力をし始めました。政治や行政に頼ることなく、わたしたち市民の知恵で新たなソフトを 創り出そうではありませんか。 幸い優れた人材を得て、取り敢えず「そい・びーんず」が発足できました。更には、まちづくりの権威・多摩大学の望月 照彦教授にはアドバイザーを引き受けていただきました。 いま力を貸していただける会員を募集しています。 あなたの時間、経験、専門知識、志の一部をご提供ください。 成果は野田のまちに引き付けられる人々の数で測っていきたいと考えています。 |
事業の一端 |
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NPO法人「そい・びーんず」は平成２０年５月１６日、設立総会を開催、スタートいたしました。その事業内容は、 定款に記載したものを要約しますと ・地場産業の発展及び活性化を、地域ブランドの商品・サービス・ビジネスモデル発掘・ 育成・開発を通して図っていきます。従来の枝豆、しょうゆに加え更にアイテムを加えていきます。 ・地域の個性・魅力（例えば建物、自然、環境、食）を広く内外へ情報発信します。 まちづくりのノウハウの勉強会、見学会も実施していきます。 ・地域の歴史的・文化的建造構築物の保存活動、ならびにまちなみ景観形成の調査・研究・提案 活動を行います。 ・地域の魅力を紹介、案内する事業も視野に入れています。 |
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いずれにいたしましても、限られた資源で進めていく事業です。費用対効果を会員の皆さまと議論しながら、 |
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入会金はすべてありません。 連絡先：野田商工会議所内「そい・びーんず」係 〒278−0035 野田市中野台168−1 電話：04-7122-3585 FAX： 04-7122-7185 （注）そい・びーん（SOY・BEAN）は英語で大豆を意味します  |