摘みたてのザルいっぱいのヨモギを手にしたご主人。市内を流れる江戸川の土手から摘んできたものしか使わないというこだわりよう。なんとも春らしい香りがただよっていました。 |
手間がかかるので缶詰のゆで枝豆を使うお店も多い中、喜久屋さんは野田市内の提携農家から仕入れた枝豆をひとつひとつ手作業でむいている。枝豆の季節、多いときには一日50キロ分の枝豆あんを仕込むという。すごいですね〜 (^0^) |
手間ひまかけた枝豆あんから作った、様々な和菓子。左から「野田羊羹 枝萬米」、「野田便り」、「野田産 枝豆」。枝豆の形がとってもかわいい。
私のお気に入りは、中央のパイ包み♪もちろんパイ生地も手練りです。 |